プレイ日記で基礎紹介 その2
AoW3プレイ日記で基礎紹介 シリーズの続きです。
こちらが我が国の指導者 ヨーホム・ザ・ハイバード。ドラコニアンのソーサラー。
ボアで南を探索していたらドワーフの村を発見。

戦力も大したことないのでここは速攻で制圧することに決定。初期に二つ目の都市を確保できるのはデカイのでね。

制圧後、都市をどのように扱うのかはいくつかの選択肢があります。

一番ノーマルなのは完全に自国へ取り込む「併合」。しかし今回は「属国として開放」を選びました。その理由は以下。
・ 都市に守備部隊を置けるほど余力が無い(属国は自ら守備部隊を準備してくれる)
・ 宣戦布告で悪くなったドワーフ種族との関係を少しでも改善しておきたい
・ 今回は善属性でプレイする予定
近場に「強盗の隠れ家」あったのでついでに成敗したところ「フロストリングの盾」を入手!

首都の「倉庫」が完成、これで人口増加スピードが更に上昇するぞ!

いきなり最初のライバル指導者に遭遇!ユニットがどこかですれ違ったようだけど…どこに居るのか解からない…取り合えず30ゴールドを貢物として送って御機嫌を取っておくことにしました(^-^)

ヨーホム最初のレベルアップ。指導者は魔法をかけたり何かと忙しいので接近戦などやってる暇は無い。なので個人能力を伸ばすより部隊全体を強化できる「帯電化」を選択。

英雄がやって来てくれました。雇う前に能力をチェック。見るべきポイントは様々なスキルと、忘れてはいけないのが「得意な地形」「苦手な気候」です。

地形には以下のように二つの種類があります。
・ マップ上の各ヘックス単位の地形
例えば、森林、山岳、沼地、荒野、平原、など
・ マップを大きく分割するエリア毎の地形(気候と呼ぶ)
例えば、極地、火山、温帯、温暖、荒廃、など
英雄やユニットは地形や気候によって士気が変化するので注意する必要があります。ゲーム初期は首都周辺の攻防が多くなるからその気候が苦手な英雄を雇うのは避けたほうが良いかもしれませんね。ちなみに今回の首都周辺の気候は「火山」です。
御紹介が遅れました、こちらは初期英雄のサーリンさん。早速「嫌いな地形」の影響で士気が低下中。しかしよく見ると美人なので後悔はしていない(笑)

こちらは新規に雇ったドワーフのウォーロード、サガディル。「紅暁の刃」という魔剣を最初から保持していたので前回拾った「フロストリングの盾」も装備させて接近戦に特化させていくことにしました。こいつは頼もしい。

といことで12ターン目の状況はこんな感じです。首都プラス属国都市が一つ。

今回はここまで。次も読みたいと思った方は励みになるので「拍手」をよろしくですw
こちらが我が国の指導者 ヨーホム・ザ・ハイバード。ドラコニアンのソーサラー。

ボアで南を探索していたらドワーフの村を発見。

戦力も大したことないのでここは速攻で制圧することに決定。初期に二つ目の都市を確保できるのはデカイのでね。

制圧後、都市をどのように扱うのかはいくつかの選択肢があります。

一番ノーマルなのは完全に自国へ取り込む「併合」。しかし今回は「属国として開放」を選びました。その理由は以下。
・ 都市に守備部隊を置けるほど余力が無い(属国は自ら守備部隊を準備してくれる)
・ 宣戦布告で悪くなったドワーフ種族との関係を少しでも改善しておきたい
・ 今回は善属性でプレイする予定
近場に「強盗の隠れ家」あったのでついでに成敗したところ「フロストリングの盾」を入手!

首都の「倉庫」が完成、これで人口増加スピードが更に上昇するぞ!

いきなり最初のライバル指導者に遭遇!ユニットがどこかですれ違ったようだけど…どこに居るのか解からない…取り合えず30ゴールドを貢物として送って御機嫌を取っておくことにしました(^-^)

ヨーホム最初のレベルアップ。指導者は魔法をかけたり何かと忙しいので接近戦などやってる暇は無い。なので個人能力を伸ばすより部隊全体を強化できる「帯電化」を選択。

英雄がやって来てくれました。雇う前に能力をチェック。見るべきポイントは様々なスキルと、忘れてはいけないのが「得意な地形」「苦手な気候」です。

地形には以下のように二つの種類があります。
・ マップ上の各ヘックス単位の地形
例えば、森林、山岳、沼地、荒野、平原、など
・ マップを大きく分割するエリア毎の地形(気候と呼ぶ)
例えば、極地、火山、温帯、温暖、荒廃、など
英雄やユニットは地形や気候によって士気が変化するので注意する必要があります。ゲーム初期は首都周辺の攻防が多くなるからその気候が苦手な英雄を雇うのは避けたほうが良いかもしれませんね。ちなみに今回の首都周辺の気候は「火山」です。
御紹介が遅れました、こちらは初期英雄のサーリンさん。早速「嫌いな地形」の影響で士気が低下中。しかしよく見ると美人なので後悔はしていない(笑)

こちらは新規に雇ったドワーフのウォーロード、サガディル。「紅暁の刃」という魔剣を最初から保持していたので前回拾った「フロストリングの盾」も装備させて接近戦に特化させていくことにしました。こいつは頼もしい。

といことで12ターン目の状況はこんな感じです。首都プラス属国都市が一つ。

今回はここまで。次も読みたいと思った方は励みになるので「拍手」をよろしくですw