プレイ日記で基礎紹介 その5
AoW3プレイ日記で基礎紹介 シリーズの続きです。
南の独立都市からクエスト依頼を受けたところから再開です。最短でクエストを達成する為、首都を防衛させていたサーリン部隊に出陣させることにしました。首都がガラ空きになるのでヨーホム、サガディルの主力を引き返させます。

サーリン部隊は首都の石壁を前提とした部隊なので遠隔攻撃ユニットを中心にしいてます。討伐の相手はドラコニアンフレイマー3体。こいつは炎属性防御100%の能力を持っているので、炎の遠隔攻撃をメインとする我がドラコニアン部隊は活躍できません。接近戦にも弱いのでウィスプを召喚して増援しました。

そして見事クエスト達成!独立都市の従属化に成功。ドワーフフォージプリーストも仲間になってくれました。

これで合計3都市から資源収入を得られるようになりました。

第二都市候補地の北にて斥候がディグランの独立都市に接触。ティグランというのは虎人間の種族です。ニャンニャン(゚∀゚)早速和平提案してくれたので締結っと。

斥候のウィスプがゾアの首都を発見!見つけたぞっ!ここにあったか!

そして南東側を捜索していたドワーフが岬の先端で本当に地下入口を発見してしまった…勘がズバリ的中しましたよ!

この洞窟は地下世界に通じています。こういった入口に気付かず、終盤になって裏口から不意の侵入を受けて寝首をかかれるなんて事もありえます。ここに見張りのユニットを立てておけばそういった事も未然に防げるというわけです。これは何気にデカイ発見!

従属都市を増やした影響でアライメントが「やや善」に傾く。これにより我が国全体の基本幸福度が+100となりました。基本幸福度というのは、都市やユニットすべての幸福度のベースとなる値なので影響力が絶大です。

近くで道具袋も発見したので取得してみると「噂封じの盾」でした。マインドコントロールを無効化できるとの事でサーリンに装備させる事にしました。ちなみにアイテムにはレア度というのがあるのですが、これは「普通」なので最低ランクの希少性です。テンション上がる程でもない(^o^;)

さて不採用が続いていた英雄の売り込みですが、とうとう最後の一人になってしまいました。そこで登場したのがこのエッコ…ゴブリンは体力が低いんだよなぁ…そしてやはり火山が苦手でした(ガックシ)でもこれを逃すとしばらく英雄は打ち止めなので仕方無く雇うことにします。期待ハズレかと思っていましたが初期レベルアップで「帝国の権威」と「鍛冶屋のエプロン」を獲得。これらはいずれも指揮する部隊全体のユニットに対して、幸福度を+200、炎属性防御を40%向上させるスキルです。腐っても英雄、なかなか良い能力です。

さてここで一つの決断をする事にしました。ドワーフの第一従属都市を金銭で併合し我が領土としたのです。防御用のユニットも整いつつあるし、資源もあるのでそろそろ2番目の生産拠点が欲しくなってきたのでした。これでこの都市でも好きな物を生産できます。

そうこうしているうちに、突然レオヌスから外交連絡を受け取ったのです。なんだぁ?宣戦布告か?どうも様子が違うようだ…

なんと!和平条約の提案だ!好戦的と分析していた相手からのまさかの不可侵提案です。

もちろんここは和平を締結。意外な展開となりました。こんな提案をして来るという事はコチラの戦力をそれなりに評価しているという事です。もしかすると最初に贈った貢物が微妙に効いてるのかな?(表示上は僅か+21ポイントの印象アップ)第一印象は大切ですね(笑)

一方のゾアを見てみるとこちらがクエストで従属させた独立都市と和平から一転して戦争状態に入っていました。気持的にはゾアと和平する方向に傾いていただけに一旦様子を見ておいて正解でした。

さて、21ターン目の周辺状況がこちら。首都の立地としては東と南はマップの端で守られておりライバル指導者に挟まれたりしていないナイスな初期配置と判明。更に北のレオヌスとは和平条約を締結済みでしばらくは安泰。第二都市や従属都市も首都から非常に近い距離に存在しており防衛に好都合。という事で気が付けば超が付くくらい理想的な状況になりました。これなら西のゾアといつ戦争になっても対抗できそうです!願わくばゾアの後方にも斥候を進めて別の指導者(できれば美人w)に遭遇、挟み撃ちという展開を狙いたいかな。
今回はここまで。モチベーションになるので、次も読みたいと思ったら「拍手」お願いします。

南の独立都市からクエスト依頼を受けたところから再開です。最短でクエストを達成する為、首都を防衛させていたサーリン部隊に出陣させることにしました。首都がガラ空きになるのでヨーホム、サガディルの主力を引き返させます。

サーリン部隊は首都の石壁を前提とした部隊なので遠隔攻撃ユニットを中心にしいてます。討伐の相手はドラコニアンフレイマー3体。こいつは炎属性防御100%の能力を持っているので、炎の遠隔攻撃をメインとする我がドラコニアン部隊は活躍できません。接近戦にも弱いのでウィスプを召喚して増援しました。

そして見事クエスト達成!独立都市の従属化に成功。ドワーフフォージプリーストも仲間になってくれました。

これで合計3都市から資源収入を得られるようになりました。

第二都市候補地の北にて斥候がディグランの独立都市に接触。ティグランというのは虎人間の種族です。ニャンニャン(゚∀゚)早速和平提案してくれたので締結っと。

斥候のウィスプがゾアの首都を発見!見つけたぞっ!ここにあったか!

そして南東側を捜索していたドワーフが岬の先端で本当に地下入口を発見してしまった…勘がズバリ的中しましたよ!

この洞窟は地下世界に通じています。こういった入口に気付かず、終盤になって裏口から不意の侵入を受けて寝首をかかれるなんて事もありえます。ここに見張りのユニットを立てておけばそういった事も未然に防げるというわけです。これは何気にデカイ発見!

従属都市を増やした影響でアライメントが「やや善」に傾く。これにより我が国全体の基本幸福度が+100となりました。基本幸福度というのは、都市やユニットすべての幸福度のベースとなる値なので影響力が絶大です。

近くで道具袋も発見したので取得してみると「噂封じの盾」でした。マインドコントロールを無効化できるとの事でサーリンに装備させる事にしました。ちなみにアイテムにはレア度というのがあるのですが、これは「普通」なので最低ランクの希少性です。テンション上がる程でもない(^o^;)

さて不採用が続いていた英雄の売り込みですが、とうとう最後の一人になってしまいました。そこで登場したのがこのエッコ…ゴブリンは体力が低いんだよなぁ…そしてやはり火山が苦手でした(ガックシ)でもこれを逃すとしばらく英雄は打ち止めなので仕方無く雇うことにします。期待ハズレかと思っていましたが初期レベルアップで「帝国の権威」と「鍛冶屋のエプロン」を獲得。これらはいずれも指揮する部隊全体のユニットに対して、幸福度を+200、炎属性防御を40%向上させるスキルです。腐っても英雄、なかなか良い能力です。

さてここで一つの決断をする事にしました。ドワーフの第一従属都市を金銭で併合し我が領土としたのです。防御用のユニットも整いつつあるし、資源もあるのでそろそろ2番目の生産拠点が欲しくなってきたのでした。これでこの都市でも好きな物を生産できます。

そうこうしているうちに、突然レオヌスから外交連絡を受け取ったのです。なんだぁ?宣戦布告か?どうも様子が違うようだ…

なんと!和平条約の提案だ!好戦的と分析していた相手からのまさかの不可侵提案です。

もちろんここは和平を締結。意外な展開となりました。こんな提案をして来るという事はコチラの戦力をそれなりに評価しているという事です。もしかすると最初に贈った貢物が微妙に効いてるのかな?(表示上は僅か+21ポイントの印象アップ)第一印象は大切ですね(笑)

一方のゾアを見てみるとこちらがクエストで従属させた独立都市と和平から一転して戦争状態に入っていました。気持的にはゾアと和平する方向に傾いていただけに一旦様子を見ておいて正解でした。

さて、21ターン目の周辺状況がこちら。首都の立地としては東と南はマップの端で守られておりライバル指導者に挟まれたりしていないナイスな初期配置と判明。更に北のレオヌスとは和平条約を締結済みでしばらくは安泰。第二都市や従属都市も首都から非常に近い距離に存在しており防衛に好都合。という事で気が付けば超が付くくらい理想的な状況になりました。これなら西のゾアといつ戦争になっても対抗できそうです!願わくばゾアの後方にも斥候を進めて別の指導者(できれば美人w)に遭遇、挟み撃ちという展開を狙いたいかな。
今回はここまで。モチベーションになるので、次も読みたいと思ったら「拍手」お願いします。
