衝撃的な出会い Dominions4のPBEMマルチ
いずれしっかりレビュー記事を書こうと思っていますが…私…雅は、只今とんでもない神ゲーに遭遇しております。その名も 「 Dominions 4 」

このゲームのポテンシャルは、自分が今まで崇拝してきた AoW3 を遥かに超えています。


そんなゲームでPBEMマルチ(Play By EMail、参加者が同じ日時に集まらなくてもできる、社会人にも優しい非同期マルチプレイ)を開始することになりましたので、少し紹介しておきます。
マルチプレイの参加者募集はSteamグループにて実施しています。そう!このゲームの日本語グループを私は既に立ち上げてしまいました。しかもゲーム初起動から1ゲーム終える前に速攻で作りましたwww それぐらい一瞬でこのゲームの凄まじい奥の深さとポテンシャルを感じ取ったという事です。

今回利用するマップはデフォルトで準備されていたものです。しかしゲームに彩を添える洞窟が無いとの指摘があった為、急遽エディットで洞窟を追加することにしました。

このゲームのマップは、ユーザーが描いた一枚絵からオリジナルの物を作成する事ができます。そのシステム的な内容についてもゲーム付属のマップエディタで簡単に編集が可能なんです。


こんな美しいマップを公開しているユーザーも居ました。


ゲームに登場するユニットの種類は2000を超えます。魔法は800以上。アイテムは600以上。主張しすぎない「米つぶユニット」達は、どんな絵柄のマップとも相性が良く雰囲気を壊しません。それでいて、シミュレーションゲームとしての中身は奥が深く本格的です。


ゲームの基本は、戦略マップ上で指揮官となるユニットを動かし、拠点となる州に寺院や要塞を建設して勢力を広げて行くという陣取り合戦シミュレーションです。その戦略にファンタジーならではの魔法や特殊イベントなどが絡んで非常に奥の深いゲームとなっています。

戦闘は自動で処理されますが、事前に(ここがPBEMでは非常に重要)、指揮官への軍隊の割り当てを考えたり、

各部隊毎に戦場での配置や戦い方を細かく指定する事が可能。



戦闘画面では「米つぶユニット」達がリアルタイムに戦う様子を観戦するだけですが、時間を止めてステータス見たり、詳細なログを確認する事もできるので、細かく分析してじっくり戦術を練る楽しみもあります。
という事で、このゲームはPBEMと非常に相性が良いゲームだと思っています。これから始まるマルチプレイが非常に楽しみです。続報に期待ください。
プレイ日記序章へ進む

※今回紹介している戦闘のスクリーンショットは、見栄え重視で大規模な物をピックアップしています。通常ゲームでここまでの規模は、そうそうお目にかかることは無いでしょう。

このゲームのポテンシャルは、自分が今まで崇拝してきた AoW3 を遥かに超えています。


そんなゲームでPBEMマルチ(Play By EMail、参加者が同じ日時に集まらなくてもできる、社会人にも優しい非同期マルチプレイ)を開始することになりましたので、少し紹介しておきます。
マルチプレイの参加者募集はSteamグループにて実施しています。そう!このゲームの日本語グループを私は既に立ち上げてしまいました。しかもゲーム初起動から1ゲーム終える前に速攻で作りましたwww それぐらい一瞬でこのゲームの凄まじい奥の深さとポテンシャルを感じ取ったという事です。

今回利用するマップはデフォルトで準備されていたものです。しかしゲームに彩を添える洞窟が無いとの指摘があった為、急遽エディットで洞窟を追加することにしました。

このゲームのマップは、ユーザーが描いた一枚絵からオリジナルの物を作成する事ができます。そのシステム的な内容についてもゲーム付属のマップエディタで簡単に編集が可能なんです。


こんな美しいマップを公開しているユーザーも居ました。


ゲームに登場するユニットの種類は2000を超えます。魔法は800以上。アイテムは600以上。主張しすぎない「米つぶユニット」達は、どんな絵柄のマップとも相性が良く雰囲気を壊しません。それでいて、シミュレーションゲームとしての中身は奥が深く本格的です。


ゲームの基本は、戦略マップ上で指揮官となるユニットを動かし、拠点となる州に寺院や要塞を建設して勢力を広げて行くという陣取り合戦シミュレーションです。その戦略にファンタジーならではの魔法や特殊イベントなどが絡んで非常に奥の深いゲームとなっています。

戦闘は自動で処理されますが、事前に(ここがPBEMでは非常に重要)、指揮官への軍隊の割り当てを考えたり、

各部隊毎に戦場での配置や戦い方を細かく指定する事が可能。



戦闘画面では「米つぶユニット」達がリアルタイムに戦う様子を観戦するだけですが、時間を止めてステータス見たり、詳細なログを確認する事もできるので、細かく分析してじっくり戦術を練る楽しみもあります。
という事で、このゲームはPBEMと非常に相性が良いゲームだと思っています。これから始まるマルチプレイが非常に楽しみです。続報に期待ください。
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※今回紹介している戦闘のスクリーンショットは、見栄え重視で大規模な物をピックアップしています。通常ゲームでここまでの規模は、そうそうお目にかかることは無いでしょう。
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